コロナ渦で今、イベント会社が思っていること

共栄美装広報部です。
GWを目前にして緊急事態宣言が発令されて今回で第4波。
コロナウイルス感染症の変異株が猛威をふるっており、感染者数が再び急増しはじめています。

再び厳しい時期がやってきました。

休業することを余儀なくされる飲食店をはじめとした、多くの企業・お店にとっては再び厳しい時期がやってきました。
私たちイベント業界にとってもそれは例外ではなく、感染拡大のリスクが高まるお祭りではなく「予防接種会場の設営」などが行われるようになってきました。

ポップパネルを使用した会場イメージ

職場の上司は「まるで映画みたいな世界がやってきたね」と話していました。

今、もし遊ぶために人が集まる場所に行くとしたら、ある一定数の方から「感染リスクの高まる不要不急の外出だ」と、白い目で見られてしまいます。
確かに「遊び」は生活に必ずしも必要なことではありません。
衣食住どれにも当てはまらないわけですから、それが無くなったとしてもすぐに困ることはないでしょう。

幸い、今はオンラインでのコミュニケーションが取れる世の中です。

オンライン上で出来る遊びだって沢山あります。
しかも、これだけIT化が進んだ訳ですからビデオ通話をしたり、たとえ目の前に相手が居なくても、それに近い距離感でコミュニケーションをとることが出来ます。
弊社でも、よくビデオ通話で会社の重要な会議を行っています。

イベントも、コロナ渦に突入したことをきっかけにオンラインで行われるものが増えてきました。

ですが次にお話しますが、それだけではどうやっても埋められないものがあるんです。

ちょっと見てほしい写真があります

先日、友人から「夢も希望もない」と、こんな画像を送られてきました。

こちらは、大阪にある地下商店街の様子です。
時刻は18:48。

本来であれば、まだまだ営業中のお店も沢山あってお客様も沢山行き交いして、笑い声も聞こえてきて賑やかで楽しい空間が広がっているような時間帯です。
今は情勢の変化により、こうして軒並みシャッターが降りてしまっているのです。

そうしているお店のうち、何割かは経営が苦しくなって二度と世の中に姿を現さなくなってしまうでしょう。
そのお店が、ある人にとって大好きなお店だったらこれほど悔しいことはありません。

今、不要不急の外出をして遊び歩くことはリスクが高まりますから白い目で見られることもあるでしょう。
ですが、だからといってこんな世界を望んでる訳ではないんです。

あらゆる空間に、再び温度を

今回は商店街の写真を通じてお話させていただきましたが、これがもし毎年お祭りが開催される公園や、施設だったらどうでしょうか?やはり同じように虚しくてやるせない気持ちになると思います。

もちろん、感染拡大を防ぐために一時的にお店を閉めることは大切なことです。
著者である私は「リスクなんて気にしないでお店を開けて営業してください」「イベントやってください」と言いたい訳ではありません。

ですが、本当に一時的であって欲しいのです。
この大変な時期を乗り越えてから、コロナが収束してから再び沢山の人が集まる賑やかなイベントがやりたい。

今、私たちイベント会社の役割は、イベントづくりを通じてこういった寂しくて冷え切った心を再び温めることではないかと思うのです。
今すぐに大勢の方が集まるようなイベントを開催することはかなり難しい事のはず。

だから今日も明日も、WEBサイトやブログ記事を通じて、イベントならではのワクワク感が伝わるような面白いサービスをこれからも発展させていきます。
せっかくなら、こんなイベントが沢山あって、カレンダーに行く予定を入れて心待ちにしながら毎日を過ごしたいですよね!

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本日は真面目な記事になってしまいましたが、私たちがこういった想いをもって運営していることを一人でも多くの方に知っていただければ幸いです。

共栄美装の仲間たちは、こんな事では絶対に心は折れませんしブレません。
だから読んで下さった方もぜひ、そうであってほしいと心から願います。

いつの日か、現場で皆さまとお会い出来ることを願って、本日は筆を置かせていだきます。

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