10月も中頃。昨日はストーブについてお話をさせていただきましたが、本日はシステムパネルについてお話をさせていただきます!
これからアウトドアで行われる文化祭やライブ、フェス、ハロウィンイベント・・・といったイベントは11月頭をピークに、段々と鳴りを潜め、かわりに合同説明会や展示会といったインドアのイベントが盛んになっていきます。
そしてフロアを区切ったり、小間を作ったり、通路を作るためのシステムパネルが活躍する訳ですが、弊社には複数の取り扱いがありますので、
設置型
「衝立」という言葉がピッタリあう、設置型のパネルたちです。その多くが左右にマグネットがあり、鉄製支柱を使ってぴったりとくっつき、仮設のブースや小間を作ることが出来ます。足元はベースがあるので、設置型というグループでまとめました。
移動型
足元にキャスターがあって移動が容易なのがこの移動型です。原状復帰をすることが多くあったり、会場内のレイアウトを頻繁に変えたい時。人員が十分に確保できず、十分に体力のない方が設営をする時に重宝します。
画鋲使用可
単に衝立というだけでなく、表面に画鋲や押しピンを刺してポスター展示をする時に役立ちます。
オクタノルムパネル
より自由度を求めたい!そんな時はオクタノルムパネルをご検討ください!フレキシブルなブースづくりが可能です。
木工パネル
既製品のパネルだけではどうしても限界があります。そんな時は、木材をカットしてミリ単位で細かなディテールまで調節ができる木工パネルもございますので併せてご検討ください。
まとめ
本日は、システムパネルをジャンル別に簡単にまとめたものを記事内容とさせていただきました。これからの季節、お祭り用品よりも什器やパネル類のお問い合わせが増えて在庫は取り合いになってきます。
なるべくお早めのお問い合わせをするのが、イベント成功の定石です!いつでもご相談ください!