ステージに関して / 商品紹介 徹底比較:イベントステージ

イベントステージは、私たちにとってはこれ無くしては語れない人気アイテムです!

どうもこんにちは、広報部1号です。本日は絶賛人気のイベントステージ3種類の比較表をお送りしますね。

イベントステージって?

その前に「イベントステージ」について少々お話します。私たちは、セットプランのエース的存在としてステージ施工プランを大々的に打ち出しています。

舞台の上でコンサートを開いたりダンスを披露したり、あるいは表彰式や講演会を開いたり用途は様々ですが、私たちは高い剛性の足場※と、職人による継ぎ目の目立たない施工技術を提供しております。

これからご紹介するのは、その舞台に使っている部分で、これを使ってプランを構成しています。

※耐荷重500kg~(枠組み部分は約4t)

イベントステージ比較表

高さに応じて3種類で展開しております。
1坪(1800×900枚の舞台を2枚ならべて正方形にした状態)あたりの金額です。

ローステージ

ローステージ(高さ:100mm) レンタル

高さ

100~450mm

ご利用価格(1坪あたり)

¥6,600(税込)
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標準ステージ

ローステージ(高さ:600mm) レンタル

高さ

600~1000mm

ご利用価格(1坪あたり)

¥8,800(税込)
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ハイステージ

ハイステージ

高さ

1200~1800mm

ご利用価格(1坪あたり)

¥15,400(税込)
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イベントには形がありません

形がないということは、それだけお客様の想いを形にする為の選択肢が多く、自由度が高いという事なのですが、そのまま「はい自由にできますよ」とイメージをお客様に丸投げしていては、何が有効で最適な選択肢なのかを伝えることが出来ません。

そこで間口の広さ、あわせて使う部材別に体系化されたプランが必要だと考えました。それが下記のプランです。

4間×6間
ランウェイ

最後に

PCやデバイスの画面表示域に限りがあるように、私たちがWEBサイトでお伝えできる事にも限りがあります。上記のプランも実は「定番のよくある選択肢」の一つにすぎません。

イベントご担当者様の想いを形にする方法は、星の数ほどたくさんあります。だから、もし上記のプラン内容以外にも必要な物がございましたら、気軽にご相談いただければ幸いです。

実際に日々お客様とのやり取りをしていて、ご要望を叶えることが出来るのは、どこまで文明が進んでもやはり人と人のやり取りがあるからなんだなと実感しています。

本日もブログ記事を読んで下さり、ありがとうございます!

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広報部1号 広報部1号

WEBサイトを使ったプロモーション活動を主に担当するデザイナー。主に人事、人材育成に力を入れています。好物はレモンサワーとホルモン焼き。

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