共栄美装の評価設計

共栄美装は、老舗でありベンチャー気質もあるハイブリッド型のイベント会社です。
WEBサイトをこうして展開し、皆さまへ記事という形で情報発信をするのもそのベンチャー活動の一環です。

その事業部長を勤めているのは名古屋と東京にいる2人のマネージャーですが、多くのイベントを成功させるために日夜、若手メンバーと共に全国中の会場を回っています。
そしてベテラン社員の方々からはよく知恵を拝借したり作戦会議を開いたり、昔からお付き合いのあるお客様とのやり取り方法を学んだりするわけですが、この組織がここまで一枚岩として形になってきたのには、理由があります。

それは「評価設計」です。

評価は何のためにある?

評価は、弊社の場合ですと企業理念である「共存共栄(ともに助け合って生存し、ともに栄えること)」をよ実現可能なものに変換する為に作られた指標のひとつです。

手前味噌で恐縮ですが私はこの理念はとても響きの良い言葉だと思っています。
ですが、これだけを聞かされても具体的に何をすれば良いのか、大半の人には伝わらないはずです。

ここで少々、現実のお話をしますが、ただ共感しているだけではその場限りの共感に過ぎません。
営業社員であればお客様と蜜に連絡をとりあって売上をあげたり、施工社員であれば限られたタイムスケジュールで現場を完成させなければいけません。
私はWEBデザインを担当している人間ですが、その目的はデザインをすることではありません。
共栄美装という企業の認知度をあげて、イベントサービスを求めている方と弊社の橋渡しをすることが本当の目的です。

これらを平たく言うと「結果を出す」です。
どんな企業も人に対して投資期間を設けて時間や設備、教育費を出費し、損益分岐点がどこになるのかを見極めながら人事を行っています。

結果を出すためには力が必要です。
力があれば自分以外の誰かをサポートすることも出来るし、無い力を補い合うこともできるし、その人に力を持たせることもできます。
逆に力がなければ周囲の足を引っ張ってしまいます。

ですが最初は誰でもレベル1からのスタートになりますから、順調にお仕事を通じてレベルアップしていって、その上で個性を発揮してもらえたらこれほど頼もしい存在はありません。

4つの評価軸

さて、ここで弊社が求める4つの評価軸をご説明します。
今回は弊社に入社を検討している方へも、社会人として自らの価値を高めたいという方へもメッセージを添えてご紹介しますね。

1.リーダーシップ
2.成長
3.行動
4.数値・目標意識

1.リーダーシップ

リーダーシップ

個人差や種類の違いはありますが、リーダーシップも能力の一つです。
常に環境をより良くしていくのは自分だと自覚し、責任感をもって仲間たちとともにその役割を全うするのが本当のリーダーです。

リーダーとは、チームであればチームを、部署であれば部署を、拠点であればその拠点を預かる存在です。
顔色を伺わずに時には厳しいことを言わなければならない局面も出てくるでしょう。仲間たちが、このリーダーを信じてついていくのか。それとも離れていくのかで、リーダーとしての器量が決まります。

ここでお話しておきたいのですが
「どこを目指しているのか?」
「評論家ではなく実行者として、自ら泥くさいことでもやる覚悟か?」
「物事を、自ら決めることができているか?」
「自らの想いを仲間たちに伝えることが出来ているか?」

これが出来るリーダーは、非常に強いです。
逆に、これらが出来ずに上っ面だけのスローガンを掲げて業務を丸投げしてるだけのリーダーは要注意です、巻き込まれる側のメンバーたちも、そこはじっくりと見定めています。

評価のタイミングで点数をつけて振り返ってみることはリーダーシップを追求する上でとても大切になります。
弊社に限らず、従業員に主体性を求める企業は数多くいらっしゃるでしょう。ところが、せっかくの評価面談も蓋を開けたら「実は業務内容についての点検・見直しばかりになっていた」といった話を実によく耳にします。
これでは面談に費やす時間がもったいないですので、自己評価をする時は「どれだけリーダーシップを発揮できていたか」を振り返ることをオススメしたいです。

2.成長

成長

前述しましたが、最初は誰でもレベル1からのスタートです。
そして人も企業も成長なくしては、成り立ちません。自らの得意分野を伸ばすことはもちろん大切ですが、それよりも大切なのは「積極的に新しい経験や知識を得る努力ができている」かどうかです。ここで言い訳をしてやらないことは簡単ですが、それでは向上心があるとは言えません。
困難に見えることでも、まずはやってみる姿勢で取り組んで出来るようになったのなら目に見えてその人の成長が伝わりますから、ぜひ次項の「3.行動」を通じて自らの価値を高めてください。

3.行動

行動

さて、行動するにしても社会においてはルールを無視した行動は仲間たちへ迷惑をかける結果になってしまうでしょう。
そこで企業の規約やルールを理解し、徹底した上での行動が大切になってきます。
そしてお世話になるマネージャーや上長上司の指示を最優先し何事も外部要因のせいだけにせず自身にできる事は何か?と常に考えて行動することが求められます。

4.数値・目標意識

数値・目標意識

採算が合わなければ仕事をしていないのと同じです。
もちろん短中長期的に見なければいけないのですが、自分がどれだけ経費削減をし、案件を獲得して企業に貢献すればいいのか、その尺度を知る上でも数値・目標意識を持つことは非常に重要です。
数字・目標に対して100%以上の結果を出し続け、組織全体のステップアップを考え、自らの目標設定を的確に設けることが大切です。

最後に

評価設計をすることは、企業マネジメントの一つです。
これが無ければ、教育プログラムもどこか技術傾倒したものになりがちです。
さらに、組織は一枚岩とならずに企業理念はやがて置き物となり風化してしまうでしょう。

そんな未来を、私たちは望んでいるわけではありません。
これからも「共存共栄」という企業理念に則り、イベントを通じて応援してくださる皆さまとともに確かな歩みをもって成長していきたいと考えています。
夢のようなことを語ってしまいますが、今この記事を見てくださっている方が弊社のことを知って仲間として共に歩んでくださるなら、これほど嬉しいことはありません。

これが実現される日を期待しつつ、本日はここで筆を置かせていただきます。
どうもありがとうございました!

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