システムパネルの種類と使い分け

こんにちは。共栄美装広報部です。
本日は共栄美装の主力商品のひとつであるシステムパネルの種類と、各パネルのおすすめの使い分け方法についてお話していきたいと思います。
特に使用して頂く機会の多い、3種類についてお話させていただきます。
少し長い記事にはなりますが、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。

① イージーパネル

こちらの本来の製品名はアルファイージーパネルといい、四角形の支柱にマグネットがついたパネルをハメ込むことで自立するタイプのパネルになります。
会場の間仕切りなどで使用されることの多い、一番ベーシックな形のパネルになります。
設置自体も簡単なこともあり、日本で一番流通しているパネルになります。
パネルの支柱はこのようになります。

コチラは一番べーシンクなストレートタイプの支柱になり、他にもL字や十字の支柱があります。
イージーパネルはマグネットで簡単に設置できるという利点はあるのですが、90度単位でしか使用出来ないのと高さが最大2400mmまでになるので会場のパーテーションとしてお考えください。

■ メリット/デメリット

メリット

  • 広く流通されており、商品が集まりやすい
  • 簡単に設置できるのでレンタルでも対応可能
  • 部材の種類が少なくシンプル
  • 面板がポリとクロスの2種類があり、仕様によって使い分けができる

デメリット

  • 90度単位でしか設置できない
  • 高さ2400mmまでしか設置できない
  • 自由度が低い

② ヴァンティアンパネル

ヴァンティアンパネルは円柱の支柱が特徴で、写真のように下部を開けての設置ができます。
また、支柱が円形なので角度に関しても自由度が高いのも特徴になります。
ご利用用途としては、作品展示などで使用されることが多く壁型のパーテーションとして使用される事は少ないです。
だからかと思いますが、面板は画鋲が使用できるクロス地のみになります。

支柱はこのような円状になり、パネルに取り付けられたC状の金具で取り付けるようになります。

■ メリット/デメリット

メリット

  • 角度の自由度が高く、作品展示などにはもってこい
  • 下部を開けて使用できるので、会場の開放感が出る

デメリット

  • 高さが2100mmまでしか建てることが出来ない
  • 形状が縦使いと横使いのみになり金具の取り付けが都度必要

③ オクタノルムパネル

最後は展示会のブース施工などで使用されることが多いオクタノルムパネルです。
支柱の形がオクタ(八角形)になり、45度づつにパネルの設置が可能です。
大きくはポールとビーム、パネルの3種類に部材が別れ、パーツごとに設置できるのでこのような自由度の高いブースが設営可能です。
ドアパネルや、カーテンなどの様々なオプションパーツもありデザインを忠実に再現できることも特徴の一つになります。

簡単な仕様書はこのようになっています。
専用のネジで連結していくので、連結強度も強く施工方法によっては他のパネルよりも高い造形物を作ることも出来ます。

■ メリット/デメリット

メリット

  • ポール、ビーム、パネルの3種類の組み合わせで自由度が高い
  • パネルの厚みが合えば出力パネルの使用も可能
  • パーツがバラバラのため、車両を選ばない

デメリット

  • 設営にはノウハウが必要なので人件費がかかる
  • 自由度が高くイメージをどのように伝えれば良いのか難しい

④ 最後に

いかがだったでしょうか?
本日は3種類のパネルについてお話させて頂きました。
弊社では全てのパネルを取り扱っていますが、3つめに紹介させていただいたオクタノルムパネルのデメリットにも説明させていただいたとおり、
お客様からすると「自由度が高くイメージをどのように伝えれば良いのか難しい」というお声をいただきます。
ですが、弊社では企画やデザインからの最初からお客様の展示会をサポートさせていただきます。
よくあるブースではなく、集客力のある目立つブースをお探しなら共栄美装におまかせください。
また、各種システムパネルも豊富に取り揃えています。
ご利用用途に応じたご提案をさせていただきますので是非一度ご相談ください。

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