「間」「坪」「尺」って?イベント業界でよく使われる単位を解説します!

共栄美装広報部です。
先日、弊社の東海倉庫を整理していて

「このテント骨って、2間×3間(にけんさんけん)ですか?」
「いやこれは2間×4間(にけんよんけん)だわ!」

といった具合の会話が飛び交っていました。
こんなふうにイベント業界や建築業界に入ると、これまであまり聞き慣れなかった言葉が飛び交うことがあります。

一般的に広く使われているのは、こういったメートル法による単位のはずです

  • m(メートル)
  • cm(センチメートル)
  • mm(ミリメートル)

今回は何故こう表記していないのか?にも触れつつ、「間」「坪」「尺」といった表記について解説していきます。

間(けん)

長さを表す単位です。
メートル法にすると、1間=1.818mになります。
なお、間のことを略してkと表記されることもあります。

坪(つぼ)

面積を表す単位で、間と間を積算した値です。
たとえば2間×3間の場合は、2×3=6坪となります。

これが理由で、2間×3間テントは、6坪テントと呼ばれることもあります。

尺(しゃく)

こちらも長さを表す単位で、6尺=1間です。
つまり約30.3cmです。

まとめると下図のようになります。

人間の体の動きが、単位を作った?

実はこの尺という単位は、人間の体のサイズとあわせて作られていました。
ちょっと実際に手のひらを広げて、試してみてください。

個人差はありますが、だいたい15cmほどになるはずです。
つまり

1尺=人指し指から親指の先までの長さの2倍

なのです。
これらの単位を使って広さを表すことを「尺貫法(しゃっかんほう)」といいますが、現場ではテントやステージなど、イベントスペースの広さをイメージしやすくするために使われています。

※ちなみに自然界には尺取り虫という虫がいますが、頭の先とおしりを地につけて進む動きは、人間が手で尺の長さを測る様に似ていることが名前の由来と言われています。

なお弊社で扱うテントやステージはその多くが間表記ですし、ショーケースやシンク(流し台)、冷蔵庫などは「尺(しゃく)」という単位が使われています。
もちろん商品詳細ページではメートル法でも表記しております。

「このテントを横に並べていったら、どのくらいの場所をとるのか」
といった具合にイメージしつつお見積もり依頼を頂けると、スムーズにお話ができると思います。
※もちろん、イメージがつきづらい場合はお電話にて気軽にご相談ください。

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