WEB制作の現場でよく使うフォトショップの小技2~これがないとイライラするくらい便利なキーボードショートカット~

WEB制作の現場でよく使うフォトショップの小技2~これがないとイライラするくらい便利なキーボードショートカット~

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先日WEB制作の現場でよく使うフォトショップの小技にて画像編集する時の小技を書いたら好評でしたので、今回はまた違った角度からフォトショップの操作が楽になる方法を紹介したいと思います。

フォトショップは、多機能すぎるので初めて触った人からすると難しくてとっつきにくい印象を持たれる方が多いです。ですが、それは色々なことが出来るという事の裏返しです。

プロ向けに開発されているので「そんな事できるの?!」と驚くような機能も多数あり、新機能は今もなおどんどん実装されていっています。

それらの機能は、キーボードから操作することも可能です。このキーボードショートカットですが、知れば知るほど「よく考えて作られているなあ」と思います。

ではどういう所がよく考えて作られているのか。それを今からご説明します。

定番のショートカットキー

まず、フォトショップといえばレイヤーを沢山使いますのでレイヤーに関するお話からしていきます。

新規レイヤーを追加

新しくレイヤーを追加しようと思ったら、右下のこの小さなプラスボタンを押すことが多いでしょう。

ここはCtrl+Shift+Nで追加できます。
ちなみに、 Ctrl+Nで新規カンパスを追加できます。

構造上、カンパスの中に複数のレイヤーがある訳で、どちらも新しい(New)ものを追加する時に使います。関連づけて覚えやすいです。

レイヤーをグループ化

このフォルダのアイコンを押すと、レイヤーグループが追加されます。
そして複数のレイヤーをCtrlかShiftを押しながらクリックして選んでいる状態で押すと、即グループの中に選ばれていたレイヤーが入るわけですがここでCtrl+Gを押してみてください。

小さなボタンにカーソルを合わさなくても、すぐグループ化されます。

即グループ化されます。

考えさせられるショートカットキー

上のレイヤーへ/下のレイヤーへ

レイヤーを選択したり移動するのは、普通はマウスを使ってクリックしたりドラッグinドロップをします。ですが、もっと簡単な方法があります。

それはAlt+[(カッコ開き)Alt+](カッコ閉じ)です。

このショートカットキーは選択してるレイヤーを移動させるだけなのですが、AltをCtrlにすると、レイヤーそのものを動かすこともできます。

[と]は他にもこんな使い道が!

ブラシ系ツール(鉛筆やコピースタンプでもOK)は、単一キーボードショートカットの[と]だけで直径を変更できます。

[で縮小
]で拡大

です。

キー同士の組み合わせでない単一キーボードショートカットは、あまり慣れない方もいるかもしれません。ですがフォトショップは、このあたりもかなり自由に割当てられています。

その最たる例が、ツールボックスです。

単一で使えるショートカットキー

ツールボックスのショートカットキー

単一キーボードショートカットの一例です。まだまだあります。
※Shiftを押しながらこれらのキーを押すと、グループ化された別のツールに変えることも可能です。

あと、単一で使うものはTABキーを使うと、各種ウィンドウを非表示にしてキャンパスだけを表示できます。もう一度TABキーを押すと、復活します。

あと、かゆい所を3箇所ほど

テキスト編集画面を終了させたい!

例えば、さっき私はこんなテキストを書いてました。
ところで、テキスト編集画面をどうやって終わらせれば良いでしょうか?

なにげに、ちょっと迷子になりやすいところです。

別のレイヤーをクリックすると編集を終わらせることができるんですが、実はCtrl+Enterで終了させることができるんです。

テキストをもっと細かく指定したい!

字間や行間などなど、テキストに関する様々な設定ができるテキストウィンドウ。
実はテキスト編集時にCtrl+Tで呼び出すことができます。

選択を解除したい

選択を解除するには何もないところをクリックすればいいんですが、ここでCtrl+Dを押すと即解除されます。

かゆい所を無くせば、かゆかった事に気がつく

今回もちょっとした小技をご紹介しました。
これらのショートカットキーを、息をするように自然にできるようになれば作業時間をかなり短縮できます。

オススメは、日々のワークフローに少しずつ組み込んでいって、これを習慣化していく方法です。
習慣化が終わった頃には、いろんなことが新しく当たり前になってる筈ですから、そんな状態で右クリックしてコンテキストメニューから目的のコマンドを探してる人を見ると、イライラしてしまうと思います。

「ああ、かゆい・・・もっとこう、できるのに」

そんな感覚を得られることも、ある意味では幸せなことなのかもしれません。

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