なにかの頭文字ではないか?と考えながら試行錯誤すること

どうも、共栄美奏広報部1号です。最近、私は人によく技術についてお伝えすることが増えてきたのですが、その中でも特に気をつけていることがあります。

それは「丸暗記をさせない」ということです
丸暗記とは物事をそっくりそのまま記憶することで、これは意味を咀嚼せず食べ物を噛まずに飲み込んでしまうのに非常に近いです。

丸暗記(丸呑み)をした結果、こうなります。

  • どんな味がするのかも分からないし
  • どんな食感がするのかもわからない
  • 他の情報と結びつけて考えることができない

そこで学習の質向上のために定石になってくるのが、関連付けして覚える方法です。
よく語呂合わせで「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」なんてものがありますが、取り分けPCの操作では「なにかの頭文字ではないか?」と考えながらデバイスを操作することが大切だと私は考えています。

今はフォトショップに関することを主に指導しているのですが・・・。

キーボードで
Tと打てばツールがテキストツールに切り替わります。
Bと打てば、ブラシツール。
Xと打てば、描画色と背景色の切り替え。

こんなふうに、ツールごとのイニシャルがキーにアサイン(割当て)されているんです。

こうじゃないかと考えながらキーボードを1つひとつ押せば、それだけでABテストができる訳ですから少しずつ頭のシワが増えていきます。
このプロセスが思考力や自走力を養います。

思考力や自走力がある人と無い人の間では、すぐ人に頼るか自己解決できるかの差が生まれますから、当然問題解決能力にも大きな隔たりができてしまうでしょう。

もしもこの記事をお読みの方で、部下や後輩たちに自分で考える力を養ってほしい、主体性を身に着けて欲しいとお考えの方がいらしたら、本日のお話をどこか頭の片隅に入れておいていただけると幸いです。

次回は「よく英字が出てくる(アレ)の使い方」についてお話します。
本日も読んでくださり、ありがとうございました!

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