初めてWEBサイトから電話が来た時のお話

初めてWEBサイトから電話が来た時のお話

共栄美装広報部1号です。
突然ですが、皆さんは電話って好きですか?

好きな人が居れば嫌いな方もいらっしゃると思います。

もしかしたら、嫌いな方のほうが多いのではないでしょうか。
働いていれば忙しくなるものですし、その中でいきなり割り込んでこられて対応を強要されるからです。

内容も、クレームや、しつこい営業電話かもしれません。
そうなると、やろうとしていた事が電話によって後手に回されてしまう訳ですから、うんざりしている方もいらっしゃることでしょう。

ですが、これがお問い合わせのお電話だった場合はどうでしょうか?

リリースしてからはこんな感じでした!

昨年の2021年、2月末に私たちはお客様に快適なイベントサービスをご利用いただくための新たなプラットフォームを実装した新WEBサイトをローンチしました。
見栄えも機能も、これまでのものとは全く異なるため、驚かれた方も中にはいらっしゃるかもしれません。

ですが、このWEBサービスを開始したばかりの頃、私はひとつの不安を抱えていました。

万全を期したはず。でも・・・?

「実際問題、反響はあるのか?」

未来を見据えた上で、どんどん成長をさせていくルーティンワークも作った
UI/UXも自分たちが出来る最良のものにカスタマイズした
掲載するサービス内容にもこだわった

ですが、まだまだオンライン上での認知度はない状態です。
もしかしたらレッドオーシャンで、マーケットが成熟しきっているところに飛び込んでいるのかもしれない。

周囲は
「コロナ禍だから仕方ないよ」
「最初のうちは仕方ないよ」

こんな風に言ってくれます。それは現実問題、そのとおりです。
コロナウイルスは、今でもあの手この手でイベント業界に携わる人たちの首を締めつけており、今も収束の目処は立っていません。

でも、それは外部環境によるものだし、WEBサイトを作ったからには反響がないことを「仕方ない」と片付けて落ち着いては居られないのです。

2021年、3月末に電話が鳴る

そんなある日、電話が鳴りました。
またいつものように誰かに取り次ぐ電話かな?と思っていたら、聞き慣れないアナウンスが受話器から流れてくるのです。

「東京・・・東京・・・」

これは、フリーダイヤルからかかってきた事を意味しています。
フリーダイヤルはWEBサイト上でしかほとんど露出していません。

案の定、お電話口の方もWEBサイトを見て下さっていました。
内容はレンタル用品のテントを借りて使いたい。設営撤去もお願いしたいというものでした。

この会社でこういった電話を受けたのは初めてだったので、声も震えていただろうし、言葉もしどろもどろになっていないか?不安になっていました。

有り難いという言葉の意味

ひとつWEBサイトがあるとしたら、9割のユーザーはそのサイトに訪れたとしても、素通りして、そのまま閉じてしまうと言われています。

つまり、閲覧されている中から実際にお問い合わせを下さるのはほんのひと握りなのです。

認知されていない間は、その母数も極端に少さな数字でしょう。
1日1件もお問い合わせがない頃を経験した身としては、その時の電話は言葉どおり「有り難い」ものでした。

私たちは忘れてはなりません、自分たちの頑張りを見てくださっていること自体も、実際にお問い合わせをくださるという有り難みも。

今では毎日のようにお客様からお問い合わせを頂けるまでに成長できましたが、今当たり前だと思っていることは沢山の「有り難い」ことが集まって出来ているんだな。

そう思うと、電話対応もあながち悪いことばかりではありません。

もしも、こういったお話に共感して下さる求職者の方が、この記事を読んでいる方の中にいらしたら、いつでもお声掛けください。

一緒に新しい当たり前を作りましょう。

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