共栄美装口コミって調べた人の為の記事

こんにちは。広報部1号です。自分でよくGoogle検索しますので、今日は思い切ってこんなタイトルにしてみました。会社名に「口コミ」や「評判」とつけてアンド検索をされるということは、今この記事をご覧になっているあなたはその企業に対して・・・

「どんな企業かな？」
「何を扱ってるの？実際使ってみたらどんな感じなの？」
「どういう社風？どんな人が会社にいるの？」
「私と(僕と)相性が合うような企業だろうか？」

こんな風にお考えだと思います。

Amazonや楽天といったショッピングサイトには商品にユーザーがレビューを付けることがあります。そこには便利で良かったというポジティブな情報や、逆に不便な想いをしたというネガティブなコメントがあり、これらを総合的に判断して買う買わないを決めることが出来ます。レビューに事前に目を通しておくことで、リスクを避けられる事があります。逆に値段の割に良い買い物をしたなと思うことも。

お金は無駄にしたくないし有効活用したいですよね。

で、上記のようなネット通販によるお買い物なら、もし死んだ金を使ってしまったとしても損失は数千円から高くても数十万程度で済むでしょう。ですが求人を見ている場合そういう訳にはいきません。

求職者の皆様は求人票を見ながら「あなたの大切な人生の時間をその企業に投入するに値するか？」について真剣に検討をしている訳です。失うものの大きさが違います。

大前提としてフェアな視点から2つだけ前置きさせてください。

この記事は共栄美装の中の人が書いたもの

私たちが書くのは基本的にポジティブな情報です。わざわざ企業に不利な情報を書くわけがありません。もしネガティブな情報を書いたのだとしても、それは一方的にポジティブな情報ばかりだと不自然だから、その歪な感じを出さないようにする為に調整をしていたり、話の内容にちゃんとした落とし所があるからです(ウチにはこんな弱点があるけどこんな風にカバーしていますよ。といった具合)。

ということで、きちんと検討をしたいのであれば当記事以外の検索結果も見て判断するのが賢明な方法です。ただし、ネガティブな情報に対しても前置きしたいことがあります。

レビューはすべて過去の投稿

何を当たり前のことを、と思われるかもしれません。ですが弊社は急成長を続けている企業で、状況は刻一刻と変わり続けています。ネガティブなことが書かれていたとしても現在では企業努力によって改善されたことも多いのです。

本当のところは実際に面接をしたり働いてみないとわかるものではありません。例えば弊社のスタッフに対する評価制度がもし不透明であれば、今はわかりやすいものに制度の見直しが行われていたり、業務内容についてイベント運営があまりなく下請け業務としての施工が多かったと書いてあっても、弊社は集客に力を入れておりWEBサイトの数字はココ数年で常に右肩上がりに成長を続けていますから、大手企業様からの引き合いも増えてきました。

こんな風にレビューの投稿日から状況は全く変わってきています。書き込まれた当時、私共の企業努力不足が至らなかったばかりにネガティブな投稿をした方に不満を抱かせてしまったのは非常に悔しい事です。ですがその悔しさをバネに飛躍し続けているのも共存共栄をスローガンにする共栄美装という企業の特徴なんです。

長い前置きになりました。

ここからは、共栄美装がどんな企業なのかを広報部1号の視点からお話していきますね！

年齢層は？

→かなりバラつきがあります。年輩の古参社員ばかりが集まって幅をきかせている訳でもなく、若い人ばかりがいる訳でもありません。ここは上手にバランスがとれていて、ベクトルを合わせて無いところをお互い補い合い、高い目標が達成できる組織力があります。

事務所の雰囲気はどんな感じ？

→イベント会社らしく、盛り上げ役が揃ってます。髪型や服装もかなりフリーダムな感じですが、やはり清潔感は大事ですし打ち合わせがある日はキチンとした服装で赴きます。楽しい時は楽しいけどやるときはきちんとやる、メリハリがきちんと利いた人たちで楽しい雰囲気が成り立っています。

キャリアアップはどんな感じにしていくの？

→はじめはメンテナンス業務やイベント会場への搬入出など現場のサポートをすることが多いですが、慣れてきたら営業スタッフとして見積作成や顧客との折衝、また新たな顧客獲得のためにブログ記事を書くといった事もやります。ローリスク・ローリターンなことから始めて、段々と大規模で責任のあるお仕事も任せてしていっています。

つまりスタッフのレベル感や抱えている業務量を加味した上で柔軟に指導しています。

分業化は進んでいるの？

→正直に申し上げますが大企業のように「コレだけやってればOK！」といったことはあまりありません。1人が複数の業務を同時進行で進めるマルチタスクが出来る人のほうが有利な職場です。

ただ、あまりそれで尻込みする必要はありません。自信のない人でもたいていキャリアアップすればマルチタスクが出来るようになります。実際、私の後に入った営業マンはPCを触った経験があまりなかったのですが、先輩社員の指導によりどんどんお仕事のレベル感もスピードも上がってきています。やり方を知らなかったというだけなんです。