式典について 式典会場における神域の意味

突然ですが・・・時々、広報部1号はよくランニングをしていて近所の神社に行きます。
敷地内は、灯籠がたくさん並んでいて、夜中は神秘的で明るい雰囲気となっています。そして、よく「悪いことをしてはいけないな」と思います。この感覚は、私たちの心の中に神域と呼ばれる場所における”神”が宿っているからなのでしょうか。

本日「そもそも神域ってどういう所?」と思って調べてみると

神社の境内または神が宿る場所(依り代)のこと。

ということが分かりました。確かに、神社がある敷地内に入った時点から私はその場所が特別な空間であることを意識してしまいます。

だから何かにぶつかったり、ゴミを捨てたり、争ったりなどの粗相はもっての外で、そういった事をイメージする事さえ恐れ多いんだな。こんな風に一人で感心してしまいました。

同じようなことを思った人は、多いのではないでしょうか?

さて、本日は神事式典における神域のお話です。神聖な場であることには変わりありませんが「どこからどこまで」が神域なのかは下図のとおりとなります。

式典会場における神域の位置

テント内において、奥側(祭壇側)が神域で青白幕を使います。
手前が列席者側です。周囲を覆う幕の種類も紅白幕を使います。

神域で使用する主な物品

神域で何を行うのか?

主に氏神様に降りてきていただきます。祭壇には神籬(ひもろぎ)があり、ここに神様が宿ります。
そして儀式の様子をお見せして、昇神の儀で天に帰っていただきます。

たとえば地鎮祭では青草を立てた盛砂を鋤・鍬・鎌で崩して耕し、滑らかにする所作を見ていただきます。

心身が引き締まるこの感覚を忘れずに

こういった場は、それ相応の緊張感があるものです。この心身が引き締まる感覚をいつまでも忘れずにいる事で自分を律する事にも繋がるでしょう。ひいてはそれが病気や事故から身を守ってくれます。

人生には色んな誘惑がありますが、羽目を外す時は外して、でも襟を正すべき時はしっかりと正すことが幸せへの王道なのではないでしょうか。

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