徹底比較!リースとレンタルの違いとは?

弊社はイベント機材を取り扱う上で「レンタル」というサービスを提供してお貸出しをしています。そして電話口で、このお貸出しのことを「リース」と仰る方も時々いらっしゃいます。

そのため同一視されることも珍しくないのですが、厳密にはレンタルとリースは同一のサービスではなく、下記のような違いがあります。

レンタルとリースの違い

項目レンタルリース
期間短期
※最短1日程度から
中長期
※半年~10年程度
選定レンタル会社の在庫から選定ユーザーが指定。リース会社が新規購入
中途解約可能不可
所有権レンタル会社リース会社
保守・修繕義務レンタル会社ユーザー
料金一定の料金設定
※リースより割高
物件価格×リース料率
※レンタルより割安
契約期間終了後返却or延長(再利用) 返却or延長(再利用)
減価償却レンタル会社リース会社
損金処理レンタル料全額原則リース料全額
中途解約可能 ※違約金が発生する場合有り原則不可

レンタルは短期、リースは長期

イベント業界の物品貸し出しは、その多くが短期利用です。性質上、イベントだと開催期間が1日だけだったり、展示会だと展示期間が数週間だけだったり、スポット的に限られた期間だけ使用されることが多いのです。

対してリースは長期利用であることが多く、自動車やデジタル複合機など常備しておく物件を主な対象としています。

メンテナンスや修理の扱いについては?

私たちは日々、レンタル商品のメンテナンスや修繕を行っています。これはお客様が負担することではありません。(使用上の過失があった場合は話が別です)

対して、リース契約ではお客様側に保守・修繕義務が生じます。ですが、もし自然災害や第三者からの故意な故障や被害が発生した場合は状況が変わってきます。

リース契約には動産総合保険も付保されます。これは偶発的な事故による破損や盗難による損害を補償するためのものです。

借りた物件に保険がついている事はリース契約を行う大きなメリットと言えるでしょう。

法的性格の違いについて

レンタルは、シンプルな賃貸借契約です。これに対してリースは性質上、金融取引を行う部分も含みます。そのため、一般的にリース=物融と言われています。

よく耳にするものだと「カーリース」や、複合機を使用する際のリース審査が有名ですね。

リース審査の与信が通らない場合は、その物件が使えないケースもあります。この点については注意が必要です。

まとめ

同じ貸し出しを行うサービスでも、レンタルとリースでは使用期間・責任の所在・保険の有無といった違いがあり、メリットとデメリットにそれぞれ違いがあります。

どちらにしても、お客様の大切なお時間とお金を使うことには変わりありません。
私共としても、せっかく数ある業者の中から弊社へご相談いただく訳ですから、これらのお客様の資産を無駄にせず最大限に有効活用できるようサポートをさせていただきたいです。

今回の記事を読んでいただいた方が、契約時に利用規約やキャンセル規定をしっかりと熟読の上で後悔のないように資産の使い方を決めていっていただければ幸いです。

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