ステージ屋っていつも重そうなものつけてるけど、何つけてるの?

共栄美装広報部です。
本日はニッチ中のニッチな需要に光を当てた企画で、皆さんが疑問に思うであろう腰道具って何が付いているのかを特集していきます。
私たちの使っているステージに特化した道具が中心のため、内容は方法によって変わりますのでご了承ください。
ではさっそく本日は若干自己満になりそうな記事をお送りします。

① インパクトドライバー

インパクトドライバー

なんと言っても欠かせません!現場で一番使うこのインパクトはずっと愛用しているものになります。
フックを上下に付けているのは、狭いところに入ることも多く(舞台の下など)腰の前後両方とも付ける事のできるようにと、割と忘れ物の多い僕なので無くさないようにと考えた結果です
ですがほとんどバッテリー側しか使っていません(笑)

② シノラチェット

シノラチェット

私は17+21のショートを使用しています
番線という針金みたいなもので物を束ねるときや、インパクトで入らない所のクランプを回すときに使用します。
板ラチェットも狭いときに使います

③ ミニクリッパー

ミニクリッパー

番線をカットする際に使用するミニクリッパーというハサミのようなものになります。
ペンチやニッパーとは違い、力が入りやすい仕組みになっています。

③ モンキーレンチ

モンキーレンチ

こちらのモンキーレンチは狭い所のボルトを使用する際や、大小様々なサイズのボルトを使用する時など痒いところに手が届く工具になります。
子供の頃なぜこれがモンキーレンチって言うんだろう?と思いながら、疑問を解決することなく大人になってしまいました(笑)

④ 計器類

レベル
レベル
スケール
スケール

スケールとレベルになります。
スケールは距離を測るもので、5.5Mのものをよく使用しています。
大きなステージの場合はレーザーを使用しますが、手元の計測ならスケールで行います。
レベルは水平と垂直を測るもので、実際目ではまっすぐに見えても実は地面が歪んでいたりなどの場合でもこれ一本である程度は計測できます。
先程同様、大きな場合はレーザーを使用します。

⑤ カッターナイフ

カッターナイフ

インパクトの次に使用頻度の高い工具になります。
ここからは足場屋さんとの違いになってきますが、私たちはステージ制作の場合に装飾も仕事に入ってきます。
上部のパンチカーペットのカットや、ステージスカートのカットなど細かな仕事も入り、土台がいくら綺麗でも装飾によって大きく仕上がりが変わります。
だからこそ現場前にカッターの歯を必ず変えます。

⑥ ガンタッカー

ガンタッカー

パンチカーペットやスカートと止めるために使用します。
簡単にいうと大きなホッチキスです。
慣れない人がやると入り切らず芯が出て危ないですが、必ず最後に確認するなどの安全確認も行っています。
また、芯が入りやすいラピッド社の物を私は愛用しています。

⑦ ペンチ

ペンチ

装飾の際に使用したり、簡単な金属を捻ったりと大活躍な工具になります。
さっきご紹介したタッカーの芯を取る際にも使用します。
いつもカッターと対でもっている工具になります。

⑧ ハーネス

ハーネス

最後にご紹介するのはハーネスです。
やはり安全に施工することは大切になり、もし事故があると大切なイベントが台無しになってしまします。
ですので、ステージ施工の際は必ずつけているものになります。
ヘルメットとハーネスは自分の命と、大切なイベントを成功させる道具です。

この記事を書いていて本当に楽しかったので、次回機会があれば道具のこだわりをもっと細かく書いていきたいと思います。
本日は完全に自己満の記事になりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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